デザイン演習第1回

課題 

Lチカ

LEDを光らせる LED:5V(過電流防ぐため、何ボルトかに注意)
LEDの足は長い方が+(アノード)、短い方がー(カソード)
Void setup→pinMode(13, output) =マイコンの13番ピンから出力する
digitalWrite(13,HIGH); もしくはdigitalWrite(13,LOW);
=HIGHは電源ON, LOWは電源OFFの意味
delay(500); =delayは待ち時間、()の中は1=0.001秒

明るさセンサー

CdSセル:光センサー
光の強さに応じて電気抵抗が低下
人の目の特性に近く、緑色の光の感度が高く、明るさセンサーに用いられる。
暗いとセンサーの抵抗値が大きくなり、明るいところに置くと抵抗値が低くなる性質を持つ
Serial.begin(9600); =シリアルモニタを使う
int val=0; →読み取った値を格納する変数
val=analogRead(1);  アナログピンから数値を読み取る。()内でピンを指定。この場合A1のピンを使う。
Serial.println(val); printlnでシリアルモニタに数値を表示

LED点灯と明るさセンサーを合体

暗いとLEDが光るようにプログラムする

日常の中の負、正の感情のシチュエーション

負:天気が悪い 転ぶ 苦手な人と関わる 苦手なことをする 目標に届かない 
正:好きなものに関わる・出会う 美味しいものを食べる 美しいものを見る 目標を達成する